有楽町

二十面相、たびたび出現の地

有楽町駅から帝国劇場方面をのぞむ。
この先皇居のお堀。左に折れると
日比谷公園、その先には警視庁


有楽町日比谷方面口。
ガード下に「透明怪人(昭和26年)」現わる?!




有楽町駅近辺で手つかずのまま残る未開発ブロック。
有楽町2−7、8界隈。
このあたりもそろそろ・・・でしょうか。

高層ビルの谷間の商店街。有楽町SEIBU、阪急
を境に雰囲気が一転。ごちゃごちゃと
低層商店が軒を並べる。
まるでエアポケットに入り込んだように開発の波から
取り残される。よくぞいままで手が入らなかったもの
だと思う。






年代物っぽい作りの建築物
(手前からレバンテ、新聞輸送、ルーブル、可口飯店)



煉瓦の壁(レバンテ横)


有楽町2丁目
ファザードがレトロっぽくていい雰囲気





有楽町駅方面の鳥瞰図
(旧)朝日新聞社屋から見下ろしたらこんな風に見えていたはず。
後期の二十面相もこんなかんじの風景をみたかもしれない。








有楽町マリオン

待ち合わせ場所の定番。







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